このツールの動作
圧縮された JavaScript や空きの乱れた JavaScript が、読める JavaScript になります。
const a=[1,2,3].map(x=>x*2);if(a){b()}
const a = [1, 2, 3].map(x => x * 2);
if (a) {
b()
}
演算子のまわりに空白、一行にひとつの文、ブロックごとに字下げひとつ。既定は空白二つで、四つにもできます。出てきたコードは、入れたコードとまったく同じように動きます。
圧縮が持ち去ったものは、整形では戻らない
function t(e){return e*2}
function t(e) {
return e * 2
}
構造は戻りましたが、名前は戻りません。圧縮ツールはバイト数を削るために名前を付け替えます。元の multiplyByTwo はファイルのどこかに隠れているのではなく、消えています。元に戻せるのは整形のほうだけです。配信元がソースマップを公開していれば、名前を運んでいるのはそれで、ブラウザーの開発者ツールがそれを使います。
そのまま写すもの
- 文字列とテンプレート。
"a b"は空白二つを保ちます。引用符の中では、空白は体裁ではなく値です。 - 正規表現。
/a b/はそのままです。模様の中の空白は、空白に一致します。 - コメント。 行のものもブロックのものも場所を保ちます。ファイル冒頭のライセンス表示も同じです。
検証ツールでも linter でもない
壊れたコードは、指摘される代わりに字下げされて返ります。どこで壊れたかを探しているときにはたいていそれが望みですが、整った結果は判定ではありません。解析できるかどうかは実行するか編集ソフトで開いて確かめ、書き方や誤りには ESLint か、あなたの現場の同等のものを。
プライバシー
すべての処理はブラウザ内のJavaScriptだけで完結します。データがアップロードされることはないため、機密情報でも安心して利用でき、オフラインでも動作します。