このツールの動作
先頭行がテーブルのヘッダーになり、| --- | の区切り行が続き、CSV の各行がテーブルの行になります。出力は GitHub 形式のパイプテーブルで、README、issue、プルリクエストの説明にそのまま貼り付けられます。
入力側の区切り文字は自動判定するため、セミコロン区切りのエクスポートも設定なしで扱えます。
エスケープするもの、しないもの
エスケープするのは縦棒だけです。x|y を含むセルは x\|y と書かれます。エスケープしなければセルが2つに分かれてしまうためです。
それ以外はすべて Markdown のまま残り、そのように描画されます。*太字* は太字になり、[テキスト](url) はリンクになります。これは意図した動作で、リンクや強調した値を並べた表が一般的な用途だからです。ただし、アスタリスクそのものを含むセルは、書いたとおりには残りません。
元に戻せない工程
パイプテーブルの1行は物理的に1行です。CSV のフィールドは改行を含むことができますが、それを置く場所がありません。そうしたセルは平坦化され、改行は空白に置き換えられます。
この変換で情報が失われるのはここだけで、どの設定でも変えられません。形式そのものに場所がないからです。改行に意味があるなら、データを CSV のまま保つか、HTML のテーブルを組んでください。
先頭行だけでは足りません。テーブルを生成するには、データ行が少なくとも1行必要です。
プライバシー
すべての処理はブラウザ内のJavaScriptだけで完結します。データがアップロードされることはないため、機密情報でも安心して利用でき、オフラインでも動作します。