このツールの動作
C#の通常の文字列リテラル、つまり "..." の形式向けにエスケープします。逐語的な @"..." 形式ではありません。
- バックスラッシュは二重化されます。
"はエスケープされます。'はcharを区切るものであってstringではないため、そのまま残ります。\a(ベル)、\v(垂直タブ)、\0(NUL)が名前付きシーケンスとして出力されます。この3つが、C#のエスケープ集合をJavaScriptのそれと分ける点です。- 改行、復帰、タブ、後退、改ページはいつもどおりの名前付きの形になります。
- 残りの制御文字は
\uXXXXになります。
非ASCII文字はそのままです。C#のソースはUTF-8であり、アクセント記号をエスケープしても読みにくくなるだけだからです。
こんなときに使います
接続文字列の一部、正規表現、ファイルパス、ログのテンプレートなどを .cs ファイルに直接書き込むときです。よくあるのはパスで、通常のリテラルでは \\server\share を二重にする必要があり、間違えるとディレクトリ区切りではなくタブや改ページになってしまいます。
このツールがしないこと
リテラルの形式を選んではくれません。テキストの大部分がバックスラッシュである場合、たとえばWindowsのパスや正規表現なら、逐語的な @"..." リテラルのほうがここで生成されるエスケープ済みの形より読みやすいのが普通で、そちらは別の規則に従います。
プライバシー
すべての処理はブラウザ内のJavaScriptだけで完結します。データがアップロードされることはないため、機密情報でも安心して利用でき、オフラインでも動作します。